2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
本当に、宮本先生にも大臣の心配をしていただきまして、私も、共産党さんとは合いませんけれども、宮本先生の、大臣を心配、あるいはこの法案を心配する気持ちは同じでございまして、宮本先生に提案がございます。ですから、早くこの法案は決着をつけて、そして、大臣をコロナに一本でやはり頑張っていただけるような環境をつくるように協力していただきたいなと思います。
本当に、宮本先生にも大臣の心配をしていただきまして、私も、共産党さんとは合いませんけれども、宮本先生の、大臣を心配、あるいはこの法案を心配する気持ちは同じでございまして、宮本先生に提案がございます。ですから、早くこの法案は決着をつけて、そして、大臣をコロナに一本でやはり頑張っていただけるような環境をつくるように協力していただきたいなと思います。
例えば、需給推計は、先ほど共産党の宮本先生が言われていたとおり、まず、基礎となる計算式がよく分からぬ上に、例えば、寿命がこれからもまた順調に増えて、平均余命といいますか、亡くなる方が九十を超えてくる。そんなことになれば、当然ながら医療の需要は極端に増えていくわけですね。ここから人口も高齢化するわけですから、高齢者層がますます増大するわけですから。
総理、実は、この法律は全会派一致でありまして、ここにいらっしゃる後藤先生や橋本岳先生、辻元先生も奥野先生も、あるいは宮本先生も岡本先生も、全会派一致ということでありまして、皆さん方の思いは、初めて法律を出したとき、これも写真が残っているんですけれども、全員マスクしているんです、去年の六月ですから。全員マスクをしたような国会提出の議員立法というのもまずないのではないか。
ちょっと宮本先生と話していまして、最後の質問ですね。 お答えを申し上げます。組織変更規定ですね、組織変更規定。 既に、この労働者協同組合という船が、組織法がないときには、先ほどあったような皆様が今、例えばNPO法人制度を使ったり企業組合を使ったりしている、そういう形で活動されている方々がおられます。
その中で、ちょっと心配なことがいろいろございますが、例えば、配付資料七を見ていただきますと、これは、大変失礼ながら、脇田所長の御発言なんですけれども、きのう共産党の宮本先生も本会議で触れられておられましたが、このコロナ分科会十回目、ことし九月二十五日、脇田先生がこういうことをおっしゃられているんですね。
○橋本副大臣 せんだって、宮本先生に副大臣室にお運びをいただきまして、ツイッターの投稿等を示していただきながら、この件につきましてお話をいただきました。
冒頭、今、宮本先生から厚労省の働き方の話があって、私もこれは結構注目して質疑でもやったんですけれども、まずは感謝を申し上げたいとともに、業務量が非常に多いことは業務効率化も含めて対策を打っていただきたいんですが、私たち、自分事としてどちらかというと受けとめたいなと。
続いて、先ほど、直前の宮本先生からありました失業手当の給付日数の延長について、一問目の問いなんですけれども、大体御答弁いただいたので簡潔にコメントいただきたいなと思うんですが、これも非常に要望が強かったところで、私も質疑の中でさせていただいて、これが実現したことは非常に評価できることだと思います。
宮本先生におかれましては、本当に、現場のさまざまな御事情まで、声をお届けいただきましてありがとうございます。 持続化給付金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で極めて厳しい経営状況にある事業者や、フリーランスを含む個人事業主の方が本業として実施する事業の継続を支えるために現金給付を行うものとしているところでございます。
○牧原副大臣 宮本先生の質問でございますけれども、お尋ねの事案自体は厚生労働省の所管の労働組合法等の労働法制に係るものでございますし、また、現在係争中の個別事案ということでございますので、経済産業省としてコメントする立場にはないことを御理解いただきたいと思います。
○萩生田国務大臣 昨年、予算委員会で、私、この問題について触れて、宮本先生から熱いエールをいただき勇気をいただきました。 大臣に就任して、早速取り組む一つの大きなテーマとして、この類似施設の救済というのを積極的に取り組んでいこうということで作業にかかりました。
最初、共産党の宮本先生から御指摘を受けて、そのときに、宮本先生のおっしゃるとおりだと私が繰り返し、そして翌日、本多先生の御指摘を受け、また、その前から私なりに反省をして、本多先生からの御質問のときに反省をしているということを答弁しよう、そういうふうに思い、私は反省をしているというふうに申し上げております。
今回も、ルール上の対応ではありますので問題はないというふうに考えましたが、地元の会合は問題だと、きのうの共産党の宮本先生の御指摘、そしてまた本多先生の御指摘、そういったこともしっかりと受けとめて、真摯に受けとめて、反省をしておる、そういった答弁をさせていただきました。
○小泉国務大臣 今、本多先生から、きのうの私の答弁を改めてどう思うかという御指摘でありますが、きのうの宮本先生の御指摘に対しては、私は、先生がおっしゃるとおりですというふうにお答えをさせていただきましたが、きょう、改めて本多先生から御指摘をいただいて、二月の十六日は横須賀の後援会の会合へ出席をし、大臣政務官に、危機管理の政府のルールにのっとった対応をさせていただいたところであると。
○小泉国務大臣 今あそこに宮本先生がいらっしゃいますので、先ほど、宮本先生のお顔を拝見しながら、きのうも先生からも御指摘をいただいて、おっしゃるとおりである、そういったことをきのうも申し上げましたが、そしてきょう、今、本多先生から御指摘をいただいて、二月の十六日は横須賀の地元の会合に私は出席をしておりました。
○小泉国務大臣 今、宮本先生から御指摘をいただいた新型コロナの対策本部、これは、環境省の本部、そして政府の新型コロナウイルス感染症対策本部、両方あります。 今御指摘の点につきましては政府の対策本部のことですが、一月三十日から計十回開催をされておりまして、一回目から九回目まで私が出席をし、今御指摘の第十回、これは八木環境大臣政務官に代理として対応をお任せをした次第です。
○小泉国務大臣 今、宮本先生がおっしゃるとおりと申し上げたとおりでありますし、今回、この十回目の会議の際は環境大臣政務官の八木政務官に代理出席をお願いをしたというところであります。 そして、この政府としての危機管理上の踏まえるべきルールにのっとった対応というのは、緊急事態発生時における政府の対応に係る取決めでありまして……(発言する者あり)
○小泉国務大臣 私、先ほどから答弁は変わっておりませんで、宮本先生のおっしゃるとおりで、第十回のこの会議において、一回目から九回目まで私は出席をしておりますが、十回目の会合において、八木環境大臣政務官に代理としての対応をお任せをしたというところであります。 そして……(発言する者あり)
○安倍内閣総理大臣 宮本先生からの御質問でございますから、しっかり事前に通告をいただいておりますので、これは確認をしているところでございます。 そこで、この記録はないということは申し上げました。
で、官邸の中の、今申し上げたのは、与党への御案内の中にそう書いてあったということをせんだっての宮本先生のときには確認をいたしましたけれども、官邸のそれぞれの御事務所の方にどのように申し上げておったかは今確認をしているところでございます。後ほど御報告をしたいと思います。
そういう中で、これは先年も宮本先生から御下問がありましてお答えをしたところでございますけれども、御指摘のような書面につきましては、参議院の自由民主党の方で議員の、所属議員の先生方に流されたものと認識しておりますけれども、そういう依頼を差し上げる中で、内閣官房、済みません、事務的に伝えをさせていただいた内容であると担当者から聞いております。
なお、先ほど宮本先生の御質疑のときにございましたけれども、やはり、ちょっと、担当者の方から申し上げていた言葉として、情報公開を前提にしたような趣旨ではなかったと申し上げましたけれども、そういう、世の中から疑念、疑心を招かない、持たれないような人選をお願いいたしますというふうなことは申し上げているところでございまして、御理解いただきたいと思います。
○浜口誠君 先ほど、経営指導員の設置基準も、宮本先生の方からどう考えているんだというお話ございました。元々は中小企業庁が考え方を提示して、それが、主体的には都道府県が決めるというか示すことになっているんですけれども、そのままの中小企業庁の設置したやつが今でも使われていると、それがお手元の資料の二枚目にお配りしているやつなんですね。これが設置基準です、経営指導員の設置基準。
続きまして、この前、参考人質疑の中で、いろんな災害が発生したときの、商工会の方からの御指摘であったんですが、先ほどの宮本先生のお話にも通ずるところがあるかもしれませんけれども、要は、いろんな情報収集のやり方、項目も含めて、地方で集めるのと国から要請されるのがちょっと項目が違っていて円滑な情報集約がなかなか難しいと、こんな御指摘もありました。
商工会や商工会議所の課題についても、今、宮本先生からも様々ございました。体制の強化という点も含めて今回の法改正によってそれがしっかり図られていくと、こういうふうに認識をしておりますので、私どもとしてもしっかり前向きに賛成をさせていただいて、法の改正に当たって対応していきたいというふうに思っております。 以上申し上げて、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
まず松村先生、そして渡辺先生、宮本先生おりますので、非常に心強く御支援をいただいております。 今御質問ありましたように、二〇%の特別償却、このことにつきましては大変有り難い制度であると思いますが、現在のところ、設備投資に関係する、そういったことの状況が非常に厳しい状況であると思います。
そのことで、まずは全国を行脚しながらそれぞれの意見をお聞きして、まさに私どもの強力な先生方、松村先生、渡辺先生、宮本先生、お持ちしておりますので、しっかりとつないでいただいておるわけであります。 今回、特に予算も本当に拡充をしていただきました。これをまた更に引き続きお願いをしたいと、そのように思っているわけであります。
○麻生国務大臣 前回の、消費税の三%の引上げのときに対して駆け込み需要というのがえらくたくさん出たというのは、宮本先生もよく言っておられましたよね。今回、駆け込み需要というのは今起きていますかね。(宮本委員「若干起きていますよ」と呼ぶ)今、もう五カ月前ですよ。あのときは、六カ月前からえらい騒ぎで起きていたじゃないですか。